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Jul 19,2023
部屋にベッドを置くスペースが十分にない場合におすすめなのが『エアーベッド』です。エアーベッドは、キャンプなどのアウトドアシーンに限らず、室内での普段使いにも適しています。メリットやデメリットを把握し、具体的な商品もチェックしてみましょう。
エアーベッドは、一般的なベッドよりも安く手に入るケースが多いです。一般的なベッドは、フレームに加えてマットレスが必要になるのでどうしても価格が上がってきます。
一般的なベッドは購入時にマットレスの柔らかさを調整するので、いざ眠ってみるともう少し柔らかくしたい、逆に硬くしたいということが起こっても調整は難しいでしょう。しかし、エアーベッドは空気の分量を変えるだけで、簡単に微調整が可能です。気分に合わせて調整し、自分好みのマットレスを作って快適に眠りましょう。
エアーベッドであれば、室内の決まった場所に置いておく必要はありません。空気を入れて膨らませる仕様なので軽く、一人でも簡単に動かすことができます。また地震などの防災の観点からもエアーベッドは便利です。
エアーベッドといえど、一般的なベッドのサイズと基準は同じなので、『シングル』『ダブル』などの表記は目安にはなります。しかし、念のため寸法を必ず確認してから購入する方が安心です。
室内で使うエアーベッドを選ぶ場合、電動ポンプが内臓されているエアーベッドが便利です。手動タイプの商品に比べると価格は高くなってしまいますが、空気の出し入れをとても楽に行うことができます。
確かにコストは上がってしまいますが、普段使いする場合は頻繁な空気入れが必要になりますので、電動ポンプ有りをおすすめします。スイッチを押すだけで空気を入れられるので、ゼロから膨らませる場合でも、2〜3分で作業が完了し、とてもスムーズです。
室内で普段使いできるエアーベッドを、具体的に紹介しています。『仕様』『値段』などを比較しながら、自分に合ったものを探してみましょう。
シングルだけではなく、ダブルサイズの商品も紹介しているので、家族で使うベッドを探している場合にも参考になるおすすめリストです。
内蔵型の電源ポンプが付属しているタイプのエアーベッドで、所要時間2分程度で空気を入れることができます。
商品名が『Moment』となっていますが、サイズは『1/2/3人用』なので購入時には注意しましょう。厚みも程よいと評判が高く、とても人気のある商品です。
ベッドの内部構造にもこだわりのある商品で、より理想的な寝心地を実現すべく設計されています。強度が強めの作りになっている点も、おすすめポイントです。
46cmものボリュームあるクッションなので安定感があり、来客用のベッドとしてもぴったりです。
またセミダブルサイズなので、一人でも心地よく眠ることができます。スイッチを押したらスッとしぼむので片付けも楽です。
普段使わないときには、付属の袋にしまってコンパクトに収納しておきましょう。
エアーベッドはアウトドアに限らず、普段使いあるいは来客用など、室内でも使える便利なアイテムです。
空気を入れて膨らませるのでクッション性に優れており、寝心地のよさも人気があるポイントでしょう。また、シングルからキングサイズまで豊富なラインナップがあるので、ニーズに合わせて選ぶことができます。
普段使いの場合は、こまめに空気を追加することがどうしても必要になるので、電動ポンプが内蔵されているタイプの商品を選んでおくと便利です。
部屋のスペースの都合でベッドを諦める前にぜひ、エアーベッドを検討してみましょう。
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