雨の日キャンプの場合、テントの収納時にお手入れができなくて困りますよね。撤収時に雨が降っている場合のテントのお手入れ方法をご紹介します。
ポイント1:大き目のビニール袋に入れて持って帰る
撤収時に雨が降っている場合は、その場でテントのお手入れをすることができません。作業はタープの下などで。表面についている雨水をある程度拭いて、素早く畳みます。テントを収納できるぐらいの大きさのビニール袋(ゴミ袋など)を持参し、とりあえずその袋に入れて持ち帰りましょう。
もし泥などの汚れがひどいパーツがあれば、別のビニール袋に収納し、汚れが他のパーツに広がるのを防ぎましょう。フライシートがびしょ濡れの場合も、テント本体とは別のビニール袋に収納しておいた方が良いでしょう。このため、ビニール袋は多めに持参するのがおすすめです!
ポイント2:帰宅してから乾燥&汚れを落とす
帰宅したらすぐにテントを乾かしましょう。長時間濡れたままで放置しておくと、カビが発生する原因になります。自宅で乾かす時は、以下のような場所を活用します。
・駐車場や庭など、テントを広げられるスペースに設営して乾かす
・ベランダにテント生地が重ならないように干す
・車の上にかぶせて干す
また、濡れたテントには葉っぱなどが張り付いている可能性もあります。よく乾燥させた後に、汚れていないかチェックしましょう。簡単な汚れであれば手ではたいて落とし、取れにくいものであれば中性洗剤を薄めた水をつけた雑巾で拭き取りましょう。
自宅で乾かすことができない人は、テントのクリーニングサービスを利用するのも手です。洗濯、乾燥、撥水加工などの処理をしてくれるところが多いようです。汚れがひどい場合や、どうしても自宅でお手入れできない場合は、検討してみても良いかもしれませんね。
まとめ
テントの正しい保管方法
テントを長持ちさせるための正しい保管方法は、以下の3つを意識することです。
・汚れをしっかり落としてから収納する
・乾いた状態で保管する
・高温多湿の場所を避ける
しっかりお手入れした状態で保管することで、カビの発生を防ぎ、テントの劣化を最小限におさえることができます。

